これは、まだ携帯電話やパソコン、テレビさえ普及していなかった昭和の時代のサラリーマンの物語。 ――ナナはとある会社でOLとして働いています。 ・企業内での女性の地位はまだまだ低く、仕事はお茶くみと雑用だけ。 - ある日、父親の借金が上司に知られてしまい… - 借金を肩代わりする代わりに気持ちを良くしてほしいという上司の要求を渋々黙認する。 ・初めは嫌がっていたが、目の前に立ち上る肉棒のむせ返る雄臭に徐々に快感を覚えてしまう。 ・口に入りきらないほど膨らんだイチモツを豊満な乳房でしごき、最後はお口の中に大量の精子を中出し。 初めてコタネの味を味わったナナは、苦悶と恍惚の表情を浮かべながら、言われるがままに飲み干した。 ――そんな現場を社長に見られてしまう。 ――彼女の目の前には破格の賞金が掛けられ、ついには社長までさせられることに。 - 社長の舌と体中を這う指に、肉厚な胸を揺らしながら反応するナナ。 - 下着を剥ぎ取られ、赤く充血した秘肉が露わになると、恥ずかしさからか快感からか、秘肉からは愛液がとめどなく溢れ出す。濡れて――ナナの自我は崩壊し、メスへと変わってしまう。 - 自らチンポを求め、歓喜のうめき声を部屋中に響かせながら絶頂を繰り返す。 - 上司が腰を動かすたびに奈々の体は震え、極太の肉棒が秘壺の奥まで突き刺さる。 ・ついに我慢の限界が来て、社長はナナで亡くなった。 - だらしなく口を開いた膣口から精液と愛液と唾液が混じった白濁液が流れ落ちる時、彼女の身も心も社長のものになる。田んぼ・・・ もっと..