私の名前は田中です。 ・彼女いない歴=年齢、いわば…まあ、いいですよ(涙)。 - 今日は親友の家に招待されたのですが、どうやら仕事で遅れるそうです。 - とりあえず、先に来ていた親友の彼女ケイコ(超可愛い)とフライングディナー。 - でもごめんなさい、私は彼の前に食べてしまいました。 ――あ、なんか恵子ちゃんもこうやって食べてたんだ……バカ、バカ! ~親友の彼女には何があっても手を出すな! - でも、こんな可愛い子と二人きりになる機会はもうないだろう… - そう思った瞬間、何かが頭に浮かんだ。 - 行きなさい、私! 全国に渡れない田中の代わりに俺がやる! ・激怒した猪のように恵子を押し倒す。 - おい? - 抵抗はありませんか? 「それは悪いことではありません。自分の本能に正直になりなさい、そうでしょう?」 エロビィさんからもらった技術全部使ってやる! - 脳内で鍛え上げられた私のエロテクに、喘ぎ、息を吹き、潮吹きする慶子ちゃん。 「効いてる!効いてる!」 - よし! - ここで止まって! ・田中2番、発進! 「嘘でしょ、何これ…田中くん、大きいですよ。」ふふ、とりあえず親友の彼女と寝た興奮でいつもより三割増しになったらしい。 - その後、恵子の繊細な濡れ穴を上から下までマグナムで突いて、最後はもちろん計算通り膣内暴発でした。 ・直後の賢者タイムに凄まじい罪悪感が押し寄せる。 ~彼女を犯してしまった・・・親友の彼女・・・~しかし、NTRの興奮と快感はそんな罪悪感を吹き飛ばす。 ――これが私のネトラレ物語の始まりです。 もっと..