不況の影響で今は買い手市場です。 ――「下着売り子」という言葉をご存知ですか? ・足りないお金を補うために自分のパンツを3,000~5,000円で売る女の子。 ――その便利さからか、驚くほど可愛いお金持ち女子たちが秘密のアルバイトをしているのです。 ~「2回目です~」最初から生意気な態度を取るが文句の付けようがない可愛いあずささん。 ・交渉を急いで金額を上げてホテルに連れ込む。 ・趣味は買い物なのですが、東京の私立大学に通うのはお金がかかりそうなので、楽に稼げるアルバイトを選びました。 ~そんな女子大生の発育をチェックしてみると、なんとEカップ。 ・しかも彼氏もいないし貯金もせずに欲望を溜め込んでいるらしい。 ・なんだかムカつきますが、これは隠れMっぽい裏返しだと思うので、強引にお願いを進めると「嫌だ」と言いながらもパンツを履き替えることに成功します。 ・ただし、交換したパンツには汚れや臭いは確認できません。 - 「これは買わない」と彼女は再び目的を説明し、恥部をこすり、汚れの収集を再開しました。 ・恥ずかしさからかプライドからか、おざなりなオナニーをするのでローターを持たせると「分からない…」と言うが、できない。スケベ心を隠してローターを使い慣れた彼女はM字で喘ぎます。始める…。 そんな姿を見ると「この子はエロい…」と確信する。 ~さっきまでこのお願いを頑なに断る癖にローターの金額交渉をしたら本番! ・電マでオナニーさせたらどんどん卑猥な声が出てきました。 「無理だ…あ!」 ・パンツも脱がされ手マンでさらに刺激される。 ・「おかしくなっちゃう!ダメ!」と可愛い喘ぎ声。 ・すでに潮と汁が出てきていて、もったいないので口で啜りました。 ・すでに落ちているあずさの口にチンコを突っ込むと「いや…舐めたことないよ!」。 - それは驚くべきものだった! ~口の中でカチカチになったアレが今度はマ◯コに挿入されて…、「プラスしてもらえませんか?」 ~あずさちゃんはお金と快楽に飽きちゃった! ~自らの美尻をチ○コに押し付けてピストンを懇願! ~もうツンデレギャップで暴発ですよ! ~Eカップの胸をモチモチにしてあげたら「あったかい!」とやっと本気の笑顔を見せてくれたのは隠れドMのあずささんでした。 もっと..