ある日、幸夫は久しぶりに再会した友人と愛のない話で盛り上がった。 - そこに帰省した友人の母親は、ずっと幸雄に憧れていた。 ・帰宅した幸男はスマホを置き忘れたことに気づき、再びヒロシの家を訪れると、そこで友人や母親がわいせつな行為をしている姿を目撃する。 ――憧れの美人叔母の淫らな姿に欲望をぶつける幸夫。 - 肉体が疼く淫らな五十路母が白い乳房を揉みしだき歓喜の声を上げた。 もっと..