ひまりと幼なじみのタクミ、シンジはよく家飲みをしており、いい雰囲気になったひまりとシンジはタクミのいないところで告白し、それを受け入れたひまりは付き合うことになる。 - しかし、それは悪夢の始まりだった。 ――ひまりがタクミのセフレであることと、自分とのセックスよりも絶頂を感じたシンジは必死だったが、勃起は治まらなかった。 もっと..