「素股じゃないよ、入っちゃうよ…」私にまたがり、デリヘルのお姉さんは恥ずかしそうに静かにそう言った。 ・入らないように繋いでいた手が滑り落ち、明らかに腰が変だった。 ――そして次の瞬間、ローションでヌルヌルになった僕のチ○ポは、明らかに次のステージへ上がる予感に包まれていた。 ・全てが終わった後、彼女は「裸足で感じるのは男だけじゃないんです…」と言いながらマ コから滴る私の精子をティッシュで拭いてくれました。 ・私は処女だったのでよく分かりませんでしたが、テレビをつけながら「そうなんです…」と言いました。 ・「デリヘル辞めて私と付き合えば?」って言いたかった。 もっと..