同僚から信頼され、優秀な成績を収めていた優子は、上司からは嫌われ、妬まれていた。 ――粘着質な性格で子供のように嫌がらせをする上司に対して毅然とした態度で接していた優子だったが、ある日媚薬を盛られセクハラの餌食になってしまう。 ・嫌っているはずなのに体にまとわりつく快感は消えず、嫌悪感の中で絶頂を繰り返す。 もっと..