ある日、美穂の携帯に夫の弟・次郎から電話がかかってきた。 - 彼女は「近所に引っ越してきたので会いたい」と言いました。 - 美穂は結婚前から次郎と付き合っていた。 ――迷いながらも引越しを手伝うため次郎の家に向かった美保は、狭いワンルームで再び次郎の熱い腕に抱きしめられた。 ――燃え上がる性欲は衰えず、美穂は夫が出勤すると毎日のように次郎の家で濃厚な時間を過ごすようになった。 もっと..