私は隣に住む人妻・亜衣に密かに恋心を抱いていた。 ・廊下ですれ違うたびに、息ができないほど興奮した。 ――ある日、愛と二人で乗るエレベーターが故障し、密室に二人きりになってしまう。 ・異常に飛び出した胸の谷間に汗が浮かんでいるのが見えて、愛を押し倒すのではないだろうか。 - それ以来、私たちは人目を盗んで密会し、性欲が尽きるまで汗だくになりながら貪りあった。 もっと..