夫の連れ子・みひなは、そんな私の気持ちも知らず、夜遅く仕事から帰ってくると「知らない男と遊んでる」と毎晩蔑んでいる。 - ある日、突然の寂しさも忘れて陰部を指で慰めていたら、みひなは部屋の外で僕の真似をしてオナニーに夢中になっていた。オナニーする姿を目撃してしまう。 ●汗を弾く白い肌とこぼれる甘い吐息。 ～興奮を必死に抑えて部屋に連れ込み性教育をする… もっと..
LZDM-016 義母と娘の偏愛レズビアン ～瑞々しい肌を奪われた欲求不満の義母～ 永井みひな 伊織涼子
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