私は愛人として働いていました。 - 今は夫のことを知りません。 ――毎日誰にも秘密にしていたのに、妹の息子が遊びに来たことで状況は一変。 - 甥は私の過去を知っていました。 ・夫に過去を知られたくなかったので甥っ子の言うことに従うしかなかった。 ~夫が側にいるのに、その度に私を超えて犯してしまいました。 ――私の嫌がる顔が彼の琴線に触れたのか、私は彼に軟禁され主従関係を強いられました。 - 断れなかった。 ――それ以来、私は毎日彼、いや夫に辱めを受け、時には夫の友人たちにも犯されてしまいました。 ・気づいたらオチしか考えてなかった。 - 今、私は新しい人生を歩んでいます。 ・夫側としては、使える夫の子供を育てる。 もっと..