会社を経営する父親が再婚した女性「るみさん」は、元々は社長秘書だった。 ―まさに「上品な大人の女性」の理想像そのものでした。 ・無職ニートの私は義母を卑猥な目で見ていた。 ――ある日、義母の箪笥を暗殺したところ、そこには予期せぬ、ムンムンの香ばしい夜露死のような、ザクザクとした古き良き青春感あふれる「特攻服」があった。見つけた…! もっと..