帆花の夫が亡くなり、娘は夫婦で暮らすことに不安を抱いていた。 ――穂花はもともと性欲が強く、亡くなった夫の目の前でオナニーをして自分の体を慰めていた。 - ある日、彼女は義理の息子とリビングで晩酌をすることにしました。 ・彼女の愚痴を聞きながら亡き夫との性生活について語り、娘婿は彼女の性欲の強さを知る。 ――少しずつ近づいてくる婿。 ～口では抵抗しながらも久しぶりに男の体を感じ身を委ねてしまう… もっと..
NEM-051 嫁の母と禁断性交 其ノ十六 妻よりもお義母さんが欲しい… 中山穂香
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