本日初撮影の被写体は、魅力と神秘性を振りまきながらインタビューに答えてくれる「たまなさん 28歳」。 ・今は仕事をしていないというが、詳しく話を聞くと、バーで知り合った自称社長と愛人関係になり、生活費は彼が全額出してくれるという。彼女の驚くべきエピソードを語る。 ・美容費や被服費はすべて彼女が負担しており、充実した快適な生活を送っているようだが、50代の社長との夜の生活に不満を抱えているようだ。 誰もが二度見するボディラインを強調する超ミニドレスを着て、スラリと長い脚を伸ばし、見上げればはちきれそうな爆乳でお出迎え。 - ざっくりと開いた胸元を少しずらすだけで10代のような綺麗な乳首が現れ、軽く摘んだだけで甘い吐息が漏れる。 ・思わず見とれてしまう美乳に舌を這わせると、舐められた部分がいやらしく光り、卑猥さが増します。 ・彼女は「大統領のために美しくあるのが私の仕事だ」と豪語した。久しぶりの夜遊びを楽しみながら。 ・膣内が弱点らしい。 ・攻守交代し、子犬のような姿から再び妖艶な雰囲気のお姉さんへと変貌し、男たちを挑発しながら研ぎ澄まされた愛人テクニックを披露する。 - 言葉責めに男は堕ち寸前、逃げるのを妨げるものがない愛人に肉棒を挿入する。 ・「腰が好き」という彼女を後ろから激ピストンすると、悲鳴に近い叫び声を上げ、老社長では得られない腰の快感に押し潰されてしまった。なくなっている。 ・上に乗ると腰をくねらせて男を翻弄する。 ~愛人としての仕事も忘れて一人の雌となって疲れ果てるまで本気のSEXを楽しんだ。 ・最後には自慢の乳房に大量の白濁液を塗りたくられる。 もっと..