本日初撮影の被写体は、昔から子どもが大好きで、現在は保育士をしている「れいちゃん22歳」。 優しくて子供たちに好かれそうな女の子ですが、見た目の印象とは裏腹に友達がいることを恥ずかしそうにカミングアウトします。 ―普段から子どもに甘えているせいか、プライベートでは誰かに甘えたいと言うれいちゃん。 ・甘えん坊な彼女は、男性が近づくと年頃の女の子のようにそっと体を預ける。 - 緊張が伝わるファーストキスを交わし、舌を絡め始めると瞳が輝き、甘い吐息が漏れる。 幼い顔からは想像できない長身スレンダーボディの彼女は、幼い肌に舌を這わせると愛らしい表情を魅せてくれます。 - 全裸の保育士が恥ずかしい2穴丸見えで弄ばれ、カラダを震わせます。 - すっかりトロトロになった秘部からは卑猥な音が響き、泉が溢れるように水量が増えていく。 ・溢れる愛液を舐めるように吸えば、まるで淫猥な空間に迷い込んでしまう。 ・攻守交代し、上目遣いで舌を動かし、チンポの先を巧みに舐めるれいちゃん。 ・チュパチュパとキャンディを舐めるような音を立てながらの奉仕が卑猥さを増し、チンポをさらなる高みへと昇華させる。 そして長い脚をM字に広げて待ち構えていたおまんこに黒人チンポを突き刺す。 ・手を掴み膣奥まで届く激しい責めに甲高い声が部屋中に響き渡る。 ・彼女の上に座るときは、背筋を伸ばして腰を振り、気持ちいいところに当たるようにしています。 - ! - そちら側! - そこは気持ちいいですね! - ! -』声を上げてぐったりする。 - 立ったまま後ろから固い小便を食らうと、クタクタになりながらも今までに味わったことのない快感に微笑み、声にならない声で喘ぎ続ける変態教師。 欲しがりな白濁液を大量に浴びせられながら大人の男に甘えたれいちゃんは満足の表情を浮かべた。 もっと..