理恵子さんは夫を亡くして以来、娘夫婦と3人で暮らしている。 - ここに来て数年が経ち、ようやく色々なことに慣れてきて、落ち着いて生活できるようになりました。 ――ある日、娘婿であるむすめの股間に目が止まった。 - 意外と大きいですね。 ・今まで一緒に暮らしていたのになぜ気付かなかったのかが妙に大きい。 - 理恵子は自分自身に驚いた。 ――その日から婿の息子は不安で仕方がなかった。 - たまたま娘を外出させ、娘婿が昼寝をしていると、理恵子は我慢できず娘婿の息子と遊んでしまう。 理恵子の期待通りに硬く艶やかに勃起した生々しい肉棒に、流れる血流を誘う様に理恵子は思わず舌を這わせる。 - しばらくそれで遊んでいると、サトエコの口の中に白濁した液体が激しく放出されました。 - 全てを受け取ったサトエコは、しばらく放心して口の中で味わいました。 もっと..