理恵子さんは昨年年上の夫と再婚した。 ちょっぴり照れながらも新婚生活を満喫中。 - 義理の息子は好青年で、里江子を本当の母親のように愛しています。 - 理恵子は、家族 3 人とともに理想的な環境で幸せに暮らしていました。 ――しかし、理恵子には夫に言えない悩みがあった。 ――日に日に増していく彼女の性欲。 ・夫は年上だけどアッチの方が強くて、理恵子は幸せ。 - 突然ムラムラしてきた理恵子は夫に懇願し、夫もそれに応えた。 - しかし、毎日狂ったわけではなく、理恵子は性欲を抑えるために思い切って大人のおもちゃを購入することにしました。 - 荷物が届いた日、理恵子は一人のときに取りに行きたかったが、運悪く娘婿が荷物を拾ってしまった。 ・息子は里恵子に荷物を渡したが、里恵子は大人のおもちゃを買ったことを知っていたのではないか、恥ずかしい女だと思われていたのではないかと疑った。勝手に妄想して情欲を高め、荷物を開けるなり激しい自慰に耽る。 ・一時的に満足したものの、里江子への渇望が抑えられず、夜に夫に懇願した。 - 彼女の行為が終わってリビングルームに向かう途中、息子の部屋のドアが少し開いていました。 - そっと覗いてみると、彼女の息子は横たわって股間を治療していました。 ――自分の行為に興奮してオナニーしてしまうのを感じ、その日から理恵子はそんな目でしか息子を見ることができなくなり、夫のいないその日、理恵子はついに息子の姿を見た。誘惑されます。 - 息子との行為は激しく、理恵子は夫にはない自分の強さに歓喜の声を上げた。 ――しかし、理恵子はまだ自分にもっと満足のいく行為を求めている…。 もっと..