夫が失踪して数年が経ちました。 - 響子は田舎で一人で暮らしていたが、息子夫婦が心配して一緒に住まないかと誘ってきた。 - 京子は東京に引っ越し、息子夫婦と暮らしていた。 ――響子は息子と嫁が仲が良かったので毎日幸せに暮らしていた。 ・同居生活も落ち着き、息子と夫を見て京子と夫のことを思い出し、寂しくなった。 - 夫との愛しい日々をカバーする響子は、その溝を埋めるためにオナニーをする。 - 今日も夫とオナニーしているところを息子に覗かれ、息子に襲われ貫かれる。 - それ以来、彼女の京子は息子と毎日のように知り合いになりました。 - 最初は嫌がっていたが、響子に女としての悦びを与えられ、次第に息子の女になっていった。 - 彼女はある日、自分が生理に飽きていない京子であることに気づきました。 - 彼女は調べたところ、生理が終わっていることがわかりました。 - 彼女は京子が生理を終え、もう女性ではないことを告げ、この関係をやめるよう言いました。 - すると息子は目を輝かせて、安心して京子に中出ししても良いと京子に寄り掛かった。 - そう、京子は息子と行為をしていたが、中出しは許さなかったのだ。 ――複雑な気持ちを抱えながらも、身体を開く京子。 - 彼女の息子は彼女の念願の母親のもとに解放されました。 ・京子は息子との行為で絶頂を迎えていたが、今回解放されたことで絶頂と充実感と幸福感を覚え、かつては自分を替え玉にしていた近親者だった。また近親相姦泥沼にハマってしまいました…。 もっと..