大学受験のため上京した田舎育ちの青年・大介は、親戚の叔母・絵里の家に居候することになった。 ――10年ぶりに再会した親戚の叔母を見た大介は、幼い頃には感じなかった下腹部付近に不謹慎な感覚を覚えた。 - 叔母の後ろ姿。 - 見事な肉の隆起を見せる彼女のお尻。 - 私は叔母さんのお尻に恋しています。 ――大介の苦悩の東京生活が始まった。 もっと..