光代さんは毎日のジョギングを欠かしません。 ・小さいながらも形の美しい胸、走るたびに弾けるように揺れる桃尻。 ――隣に住む無職の達也は密かにそのカラダを狙っていた。 ――ある日、ジョギングの帰りに光代の夫の会社に達也が押しかけ、二人は迷うことなく付き合うことになる。 ――背徳感を超えた久しぶりの快感があった。 もっと..