母の友人の蒼が地方から東京に観光に来た。 ――涼太は蒼の類稀なる美貌と、細くて丸みのある肢体に一目惚れした。 ――今夜お泊りの蒼ちゃんと少しでも近づきたい涼太はお泊りをすることに。 - 途中、緊張で震える手で体を殴ったところで、蒼は目を覚ます。 ――しかし、謝る涼太に「セックスしたくないの?」と言い放つ。 もっと..