夫の病的ともいえる重度の浮気癖について相談を受けた親友のヒロミさんが、元気よくやって来た。 「異常な性欲だから仕方ない」「向こうから女がやって来る」などと言いながらパンツを脱ぐと…そこに現れたのは立派で屈強な男だった極太ペニス――笑わせてやるつもりだったヒロミは日頃の欲求不満を抑えきれず、なんとかこの絶倫チ ポを挿入しようと画策する。 もっと..