晃次は夏休みに奈美の家によく遊びに行っていました。 ――昔から綺麗だと思っていたのに、大人になったせいか、久しぶりに見た奈美は目も当てられないほどエロく見えた。 - 康二は平静を装いながらも、ただナミの体を目で追っていた。 ――夫婦生活に不満を抱いていた奈美は、若い男の熱い視線にさらされ体が熱くなるのを感じていた。 もっと..