肉感溢れる母・由美の肉体を後ろから覗き込む息子・拓也。 ・母親への敬意が歪んでおり、女性として自分を所有したいという欲求を抑えることができなかった。 - 「それは母への贈り物です。」ある日、拓也は由美を襲い、股間に貞操帯を装着する。 ~「これから母さんの性欲を処理します」。裕美は愛する夫とも話すことさえできず、募る欲望はやがて限界に達してしまう…。 もっと..