「帰ってきました、彼女を連れてきました。」息子の康太が女の子と付き合っていて、今日初めて家に来た。 ――「はじめまして、美香」 香織は自分の恥ずかしい気持ちに驚いた。 - 「なぜ不快に感じますか?」彼女は自問するだけですが、イライラするだけです。 ――「こっちにおいで、耕太」 二人のイチャイチャを目撃した香織は、近くに美香がいるにも関わらず子供の股間に手を伸ばす。 「え、お母さん?ナニ、ごめんなさい。」焦る功太をよそに、かをりの欲望は抑えきれない。 もっと..
「帰ってきました、彼女を連れてきました。」息子の康太が女の子と付き合っていて、今日初めて家に来た。 ――「はじめまして、美香」 香織は自分の恥ずかしい気持ちに驚いた。 - 「なぜ不快に感じますか?」彼女は自問するだけですが、イライラするだけです。 ――「こっちにおいで、耕太」 二人のイチャイチャを目撃した香織は、近くに美香がいるにも関わらず子供の股間に手を伸ばす。 「え、お母さん?ナニ、ごめんなさい。」焦る功太をよそに、かをりの欲望は抑えきれない。 もっと..