息がハタハタしている政治家。 ――自分のいない寂しさを自慰に耽る政治家を不憫に思った母の沙織は、ある提案をする。 - 彼女は「素股でもいいよ」と言いました。 - 耳を疑う政治家だが、沙織の好意を捨てきれず、彼女の突拍子もない提案を受け入れる。 ~素股するたびに恥ずかしい部分がうごめき、湧き上がる欲望…わざとクリトリスに当てるように腰を動かし始めた! もっと..