だから…――絶対に触れてはいけない親友が彼女…のはずなのに、隙間だらけの彼女の深い胸を見つめながら、「僕」は他人のものを自分のものにしたいという願望を抱く。 「彼女は頭を上げ始めました。 ~彼女の優しさと油断につけ込み、純愛と未開発の身体を侵食していく…寝取られ視点で描かれる背徳の主観ストーリー。 もっと..